Z改造デジカメでコタツ照射器実験
当サイトは赤外線撮影も得意分野です
深い知識とアイディアが有れば多種多様な撮影が楽しめるようになります
今回は当サイトの改造デジカメで面白実験をしてみましょう
この度公開している撮影画像は当サイトの改造デジカメで全て撮影した物です

暖かかくなりそろそろこたつも要らない陽気になってきました
この冬にメンバー掲示板でお話した事にここでは少し触れてみたいと思います
昔のこたつは通電すると赤く光りましたが最近のこたつは電源を入れても全く、もしくは殆ど光りません
それは体を温めるための遠赤外線が肉眼では見えないからであり赤外線に感度の有るカメラで映すと肉眼では真っ暗
なこたつの中もとても明るく撮影する事が出来てしまいます
こたつの中が真っ暗だからと思ってスカートを履いたお嬢さんは油断していると恥ずかしい姿を撮られちゃったりす
るかも知れないので気をつけた方がいいかもですよ
当サイトは赤外線が得意と言いつつ何故暗視が出来るのか?何故スケスケ撮影が出来るのかの原理を説明しているページが全くありません
赤外線の原理を知っても
「で、結局何を使えばいいの?」
って事になってしまいます
赤外線撮影したい人はズバリ何を使えばいいのか、機材や予算を知りたいわけであり当サイトはその「ズバリ」に焦点
を当てているので解説を飛ばして実際の機材を使った実験結果を公開しております
赤外線の透視や暗視出来る原理はWEB上で沢山観覧可能な所がありますので当サイトではわざわざそれを解説しな
くてもやりたいことを実現するにはどれを使えばいいのかを公開しており販売や改造受付などしております
ここではこれから改造カメラで撮影したこたつの赤外線を使った撮影例をご紹介しようと思います
当サイトでは皆さんに自分で改造して原理を知って頂くための改造キットと解説CDをメンバールームで販売しております
そのカメラを用いて撮影した画像を今回は掲載しております
カラーカメラを改造して赤外線も受光するようにすると画面が赤っぽくなりますが今回のカメラは調整を追い込むことにより
通常の色合いにほぼ近い状態で撮影が可能となっています
最初の1枚目の画像はコタツを消灯した状態で赤外線が撮影できるよう改造したデジカメで撮りました
ほぼ普通の色合いで撮れております
この状態からコタツのスイッチを入れても肉眼ではコタツの熱電部は殆ど見た目に変化は有りません
しかしこの改造デジカメで撮影すると

このように改造デジカメで撮影すると明るいところでは肉眼では通電しているかどうか解らないコタツの熱電部が非常に
明るく撮影出来ました

部屋の照明を消したところです
肉眼では微妙に熱電部が薄く点灯して見えるだけで部屋は真っ暗ですが改造デジカメで撮るとここまで明るいです
メンバー掲示板で「コタツを部屋に立てかければ赤外線照射器として使える」という状態です
※実際にはこのような使い方は危険ですので絶対に行わないでください※

反対側にドラえもんのぬいぐるみを置いて撮影した所です
赤外線を出す物が有ればカメラ用の高価な赤外線照射器を使わなくても代用できるという例です
繰り返しになりますがこのコタツの使い方は例としてこの記事を作るために短時間点灯させただけの実験例です
危ないですから真似はしないでください
赤外線を出す物であれば色々と赤外線照射器として代用できる物があります
購入価格100円に満たないものでも一般家庭の部屋を充分に明るく撮影出来る照射器の代わりになるものがございます
それは今後メンバールームで記事として発信いたしますのでメンバーの皆様楽しみに待っていてください
RMSは知識とアイディアで特殊撮影の世界を広げていきます
日本で唯一の特殊撮影専門サイト、それがリアルマジックショット会員ルームです
ちなみに今回実験で使ったカメラの改造キットは「カメラの改造なんて自分で出来るとは思えない」というビギナーの人でも
必ず改造が出来る内容になっておりますし暗視も透視も色合いの調整も全てご自身で体験して撮影条件に合わせてカメラの
設定のカスタマイズを学んでいただけますので最短で深く赤外線の原理を知って頂けると思います
実際のところすでに管理人の私が改造をした事が無いカメラを当サイトの改造キットを買った会員さんが改造してその画像を
画像掲示板に投稿して頂いております
今回ここで使用したカメラは暗視より透視向きなので正確には私の感覚ではミスマッチ記事となっておりますがもっと専門的は
事はメンバールームで体験して頂きたいと思います
今回は使用画像が生活感たっぷりの手抜き画像ですいません(^^
深い知識とアイディアが有れば多種多様な撮影が楽しめるようになります
今回は当サイトの改造デジカメで面白実験をしてみましょう
この度公開している撮影画像は当サイトの改造デジカメで全て撮影した物です

暖かかくなりそろそろこたつも要らない陽気になってきました
この冬にメンバー掲示板でお話した事にここでは少し触れてみたいと思います
昔のこたつは通電すると赤く光りましたが最近のこたつは電源を入れても全く、もしくは殆ど光りません
それは体を温めるための遠赤外線が肉眼では見えないからであり赤外線に感度の有るカメラで映すと肉眼では真っ暗
なこたつの中もとても明るく撮影する事が出来てしまいます
こたつの中が真っ暗だからと思ってスカートを履いたお嬢さんは油断していると恥ずかしい姿を撮られちゃったりす
るかも知れないので気をつけた方がいいかもですよ
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赤外線の原理を知っても
「で、結局何を使えばいいの?」
って事になってしまいます
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を当てているので解説を飛ばして実際の機材を使った実験結果を公開しております
赤外線の透視や暗視出来る原理はWEB上で沢山観覧可能な所がありますので当サイトではわざわざそれを解説しな
くてもやりたいことを実現するにはどれを使えばいいのかを公開しており販売や改造受付などしております
ここではこれから改造カメラで撮影したこたつの赤外線を使った撮影例をご紹介しようと思います
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そのカメラを用いて撮影した画像を今回は掲載しております
カラーカメラを改造して赤外線も受光するようにすると画面が赤っぽくなりますが今回のカメラは調整を追い込むことにより
通常の色合いにほぼ近い状態で撮影が可能となっています
最初の1枚目の画像はコタツを消灯した状態で赤外線が撮影できるよう改造したデジカメで撮りました
ほぼ普通の色合いで撮れております
この状態からコタツのスイッチを入れても肉眼ではコタツの熱電部は殆ど見た目に変化は有りません
しかしこの改造デジカメで撮影すると

このように改造デジカメで撮影すると明るいところでは肉眼では通電しているかどうか解らないコタツの熱電部が非常に
明るく撮影出来ました

部屋の照明を消したところです
肉眼では微妙に熱電部が薄く点灯して見えるだけで部屋は真っ暗ですが改造デジカメで撮るとここまで明るいです
メンバー掲示板で「コタツを部屋に立てかければ赤外線照射器として使える」という状態です
※実際にはこのような使い方は危険ですので絶対に行わないでください※

反対側にドラえもんのぬいぐるみを置いて撮影した所です
赤外線を出す物が有ればカメラ用の高価な赤外線照射器を使わなくても代用できるという例です
繰り返しになりますがこのコタツの使い方は例としてこの記事を作るために短時間点灯させただけの実験例です
危ないですから真似はしないでください
赤外線を出す物であれば色々と赤外線照射器として代用できる物があります
購入価格100円に満たないものでも一般家庭の部屋を充分に明るく撮影出来る照射器の代わりになるものがございます
それは今後メンバールームで記事として発信いたしますのでメンバーの皆様楽しみに待っていてください
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日本で唯一の特殊撮影専門サイト、それがリアルマジックショット会員ルームです
ちなみに今回実験で使ったカメラの改造キットは「カメラの改造なんて自分で出来るとは思えない」というビギナーの人でも
必ず改造が出来る内容になっておりますし暗視も透視も色合いの調整も全てご自身で体験して撮影条件に合わせてカメラの
設定のカスタマイズを学んでいただけますので最短で深く赤外線の原理を知って頂けると思います
実際のところすでに管理人の私が改造をした事が無いカメラを当サイトの改造キットを買った会員さんが改造してその画像を
画像掲示板に投稿して頂いております
今回ここで使用したカメラは暗視より透視向きなので正確には私の感覚ではミスマッチ記事となっておりますがもっと専門的は
事はメンバールームで体験して頂きたいと思います
今回は使用画像が生活感たっぷりの手抜き画像ですいません(^^
Posted on 2012/04/18 Wed. 11:27 [edit]
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