自作赤外線照射器紹介
先日メンバー掲示板に会員さんが自作赤外線照射器を登校して下さいました
私も自分で作った物を続けて投稿しようかと思いましたがブログネタにして皆にご覧頂こうかと思いこちらで紹介です
会員の皆様も掲示板の続き記事としてお楽しみ臭い

私が制作した物がこちらです
元々はキットで出ていた物ですが組み立てて4つをケースに入れました
赤外線LEDは224個です

かなりの発熱をするので電動ファンを背面に付けました

照射出力を切り替えられるようにしました

横に吸気用の穴を空けております
ファンを付けても空気の吸込み口が無いとケース内部の圧力が下がるだけで効果が出ないので空気の通り道を作るのは大切です
トイレ等ですとドアの下に少し隙間が有り換気扇を回すとそこから廃棄した分だけ空気が入ったりガラリーと行ってドアに空気を入れるところが有ったりします
ニュースでは偶に他人のお風呂を覗くけしからん人もいるようですが窓が少し開いていれば撮影用にもう少し空けても見られなければバレませんが完全に窓が閉まっているのに換気扇が廻っている窓をホンの少しでも空けると風呂場の中の気圧が下がっているのでいきなり
空気の流入が始まり換気扇が早く廻り外気がいきなり入ってくるからバレたんです
あっ違った バレるんです
撮影の手口を教えているわけではありません
急に換気扇の音が変わったら覗かれてないか窓を直ぐ確認して下さい
防犯の為に覚えて起きたいテクニックです

この赤外線照射器は点灯させても肉眼では全く見えません
しかし長時間使うと熱暴走という状況が起きて劣化して薄らと光源が赤く見えたりします
無理をしないようにファンを回して適宜出力を落としたり休ませたりします
以前私は熱暴走のことを熱ダレと表現していた時が有りましたが私が言い始めた俗語です
若いときにAE86レビンという車に乗っていてドリフト族をしていたときが有りました
エンジンが熱くなりすぎるとパワーが出なくなるのでそれを先輩達が
「エンジンが熱ダレした」
などと言っていたのでその言葉を使い赤外線照射器が熱で性能が落ちることを私が勝手に熱ダレと言っていて多くの場所で熱だれという言葉が出回り猿が熱暴走というのが正しいです
1997年に当サイトが創業したときに
「靴にカメラを入れるのを靴カメと呼ぶ」
などと宣言したり当サイトから生まれた言葉は特殊撮影を楽しむ人の間で沢山使われるようになりました

裏面です
空気通乳愚痴では無くカメラのシューに取り付けられる治具を付けていたのですが撮影中に興奮してぶつけてしまい取れてしまいました

最近色々プレゼント企画しています
これも欲しい人にプレゼントしようかと企んでいますので会員の皆様楽しみにしていて臭い
以前も話しましたが当サイトはメンバー数を人口比で1,000人に1人以内に絶対に抑えてそれ以上は絶対に増やさないと宣言をずっとしておりました
人工の999.9%の人が知らなければ当サイトの改造機を持ち歩いていても気づかれることがほぼ有りません
皆に知れたらもう特別な技ではなくなるんです
でも考えを変えました
1,000人に1人以下にメンバー数を抑えるという考えを改めこの比率に達しても会員さんの
募集は続けます
但しこの人数に達したら入会金は一気に100万円に上げることにします
募集停止というと何とかあと1人くらいいいじゃないですか入れて下さい
という展開になりそうに思いました
会員さん募集停止期間によく言われてきましたので2度と募集しないとなると同じ事が起きると予見できます
でも100万円で入会出来ますと言われれば自ら諦めて下さりそうですし世の中には金額に関係なく欲しいものは買うし入りたいところには入るという層の人も居るでしょうからもし人数に達したら入会金はいきなり突然100万円に変えます
是非入会出来るうちにおいで臭い

入会するかしないかをあなたがコントロールしているのでは無く我々がお迎えさせて頂くかどうかをコントロールしています
入れる時に是非おいで下さい
Posted on 2021/12/10 Fri. 23:10 [edit]
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