肉眼で確認不可能な距離を超望遠撮影
Zでは他では知ることが出来ない撮影テクや機材の話が満載ですが今回はリアルマジックショット流望遠術を簡単な説明でご覧頂こうと思います

今回超望遠撮影に使うレンズはこのレンズです
Canonの一眼レフ用レフレックスレンズを小型CCDと組み合わせてシステムを組みます
レフレックスレンズは鏡を用いた反射鏡なのでレンズが非常に短くても望遠撮影が出来るというメリットが有りますがストレートレンズより暗くなると言うデメリットも有るため以前の私はストレートレンズや場オードウオッチング用のスコープを使い超望遠撮影を楽しんでいましたがこのレンズを手にしてから明るいところならレフレックスのほうが便利だなぁ~と思うようになりました
さてこのCanonのレンズなのですが非常に便利なんです
赤矢印のところに注目してください

フィルターホルダーが有ってここに好きなフィルターを付けて色々と自分好みに調整が出来るのです
IRフィルターを入れれば組み合わせるCCDによっては望遠透視などという事も可能ですし今回は高画質狙いでNDフィルターを入れてみました
天候の良い日だったので光量を落とすことにより絞りを強く入れずに済みますから小絞り呆けを防いで良質な映像が狙えます

これがカメラを装着した状態です
えっ?カメラどこ?
って思いそうですが矢印の部分です
レンズの一番後ろに小さくちょこっと付いているのがCCDです
使用機種はタクマさんのTK335Lです
どこまで望遠に出来るかはCCDの大きさに大きく起因してきます
今回は1/3インチのCCDを使わずに1/4インチのCCDをチョイスしてみました
これで2割以上望遠が狙えますし敢えて41万画素を使わず27万画素を使いました
画素数って多い方が綺麗と思われがちですが同じ面積の素子の場合画素数が少ない方が1つ1つの電子の目が大きいので組み合わせるレンズや明度、撮影場所の明るさによっては画素数の低いCCDのほうが綺麗な映像が撮れる時って多いんです
なのでビギナーは高画素を欲しがる傾向が強いですがマニアは必要以上の画素を求めず仕上がり画像を一番に考えますので今でも27万画素を多用する人は多いです
というか27万画素カメラは無くてはならない存在です

こちらが撮影装置全体です
ハンディカムが地面に置いてありますが1台が縦型のPC9、もう1台が横型のTRV17Kです
持ち運びには小さなハンディカムが好まれますがこのような撮影の場合は横型のハンディカムがモニターが大きいためシビアなピント合わせをする際に見やすいので向いています
縦型ハンディカムのPC9は望遠鏡代わりに使っています
ハンディカムの10倍ズームでドアップで撮ってみたいと思う対象物を見つけそれからレフレックスの望遠システムで狙います

このような超望遠撮影で威力を発揮するのが矢印部分のスリックの雲台です
三脚に付いている雲台を外しスリックのガングリップタイプの雲台に交換しております
これは黄色い握り手の部分を握るとカメラを自由に動かせて手を離せばその場で強烈に固定されます
通常の三脚の雲台では位置合わせが非常に困難でしたがこれにしてからかなり楽になりました

さて撮影準備が出来ました

これでどこまで撮れるかですが矢印の部分の道路標識の案内板がしっかりと読めてしまいます
その画像も載せたいところですが撮影場所が特定されてしまうのでその画像は割愛させて頂きますがご容赦臭い
何故一眼レフの望遠レンズが小型CCDに付けると超々々々々々々望遠撮影が出来るのかですが35ミリフィルムの受光面積と1/4インチのCCDの受光面積は相当差が有りCCDの面積は小さいです
受光素子が小さくなればなるほど同じレンズを使った場合望遠撮影が可能になります
そのような原理からこのレンズを一眼レフに付けてもここまで遠くは撮れませんが小型CCDに付けると肉眼では全く確認不可能な場所が撮影できてしまいまうです

今度は違う場所に設置して撮影した例です
超~望遠撮影は非常にシビアでレンズほんの僅か動かしただけで撮影場所が数十メートルずれたりして元に戻すのは一苦労です
その為振動は大敵で近くを大型トラックが走ったりするような場所ですとその振動で揺れまくります
このように三脚を伸ばすだけでも揺れが影響し撮りたい物に合わせたつもりでも手を離した瞬間5m位すぐ狂ったりします
ここまで望遠になると地盤の良いところで三脚をあまり高くせず撮るのがポイントです
でもここは三脚伸ばさないと草が邪魔で美しいビーチが撮れなかったんです

調整中の図です
右手でフォーカスを合わせながら左手で向きを合わせています
実際の用途と違う物同士を組み合わせて撮影する方法をコメリート方と言いバードウオッチングや天体観測マニアが良く使う手法です
例えば天体望遠鏡の接眼部にデジカメ着けたり望遠鏡にビデオカメラ付けたりなど色々な方法が有りますしフィールドスコープを販売しているメーカーからはデジカメ用のアタッチメントなども発売されていてそれらを使えば誰でも簡単にこの世界に入れますが我がリアルマジックショットは創意工夫に満ちた独自性の記事を発信するサイトです
尾行や証拠撮りなどに用いる小型CCDをこのような用途に使う記事はきっと当サイトでしか見ることが出来ないのではなかろうかと思います
当サイトは一般の人が使わない物を用いて特殊撮影を楽しむという事に着目して運営しているサイトです
なので入会されると一般の撮影マニアがノーチェックな機材の話題が多くて自分の持っている特殊機材の事が全く話題にされていなくて最初は戸惑うでしょうがすぐにその面白さに填ってしまうと言う蟻地獄のようなサイトです(^^
皆が使っている物で撮影していれば何をしているか解ってしまいます
なので何をしているのか解らないマニアをも欺く機材で我々は勝負します
あっと驚くアイディアであらゆる機材を使い調査、証拠撮りするからこそ我々は1歩先行く次元の撮影が安全に出来てしまうのです

こちらの画像は紹介したシステムとは違うシステムで撮影した実画像です
先ほどの機材は超望遠でしたがこちらは中距離望遠の別システムで撮影しました
中距離とは言っても一般のホームビデオカメラしか使ったことが無い人にはかなりの望遠率になりますが・・・
この時は海水浴シーズンでは無い暖かい日でした
廻りには人が居ません
安心しきってお姉さん達はこの姿ではしゃいでいました
しかし肉眼では確認できない距離に私が居たのです
モニターで最初見たときは素っ裸かと思いましたがよく見ると何か紐のようなものを付けておりました
廻りに誰も居ないからと安心してこんな格好をしているとZメンバーのレンズが向けられているかも知れません
我々に撮れない所など存在しません
皆さん油断大敵ですよ
私はビーチに降りずにビーチの風景や高台から景色を撮りたいだけなのに時々アベックがぽつんと居ることに気付くことが良くあります
学生のうちから真っ昼間なのにあんな事やこんな事やそんな事など見ているこっちが顔が赤くなったり透明な汁がにじみ出てくるような事をしている人達がいらっしゃいます
彼らに「不純異性交遊はいかんよ」と注意してあげたいですがどんなに大声を出しても届くことは有りません
あまりにも距離が有りすぎて肉眼では見えない程の場所なのですから・・・
そんな時は彼らがあやまちを犯さないようそっと最後までモニターで見守ることしかできません
==機材のお話とメンバールームの話題===
今回のようなシステムの組み方は天文誌みてもカメラ誌見ても何を見ても載っている事は無いと思います
Zメンバールームは他にはどこにもない日本で唯一の特殊撮影専門サイトなのです
今回のシステム全体の予算ですがそんなに高くは無いです
レンズは10年以上前に発売されたと思われるCanonのレフレックスレンズ、これにCマウントアダプター、
CSマウントアダプター、アルミリングなどを使いピントの合う位置を探しクリアランスを調整しております
CCDは多少何でも良いのですが感度重視でTK335Lを今回は用いています
三脚もこれもまた凄く古い物をオークションで安く買ってます
最近の三脚はアルミやカーボン製など軽量化されたものばかりが多いですが昔のずっしりとしたタイプが今回のシステム構築には向いております
それにスリックの雲台(これは新品購入)を組み合わせておりCCDと録画機のハンディカムは元々持っておりましたのであまり出費せずにこのシステムは出来上がっております
当メンバールームは管理人の私が一方的に記事を発信するのではなくテキスト掲示板、画像掲示板を主体とした会員さん参加型サイトです
今回ご紹介の撮影システムは複数の会員さんから知恵を授けて頂き完成させた撮影環境です
私はレフレックスレンズは暗いから使う気にならないと言いバードスコープの接眼レンズを純正の10倍から30倍に取り替えてコメリート方式でCマウントカメラに繋いだり一眼レフレンズにエクステンション噛ませて望遠率稼いだりなどなどしながらストレートタイプのレンズばかりで月面のクレーターをアップ撮影した画像を載せたりしておりましたが会員さんからこの位のレフレックス使えば充分実用になると教えて頂き今回のCanonのレンズを入手しスリックの雲台も普通の三脚の雲台では大変だろうからこれを使ったらと教えて貰って交換したら飛躍的に位置合わせが楽になりました
当サイトは会員さん参加型サイトですので会員さんの知恵が結集することによりさらに便利で高度は撮影技術が生み出されております
型に填らず自由な発想で色々実験して新しい撮影方法を見つけていくのもリアルマジック流です
マニアの皆様が集まりマニアやプロを目指すビギナーの人にも最短で特殊撮影の技を身につけて頂けるのがZメンバールームです
特殊撮影を極めるなら当メンバールームしか有り得ません
このブログを書いている現在メンバー募集中です
あなたも仲間に入りませんか?
当メンバールームは日本一と自負しておりますがもし他に当サイトほどのサイトが存在するなら是非教えて下さいませ

今回超望遠撮影に使うレンズはこのレンズです
Canonの一眼レフ用レフレックスレンズを小型CCDと組み合わせてシステムを組みます
レフレックスレンズは鏡を用いた反射鏡なのでレンズが非常に短くても望遠撮影が出来るというメリットが有りますがストレートレンズより暗くなると言うデメリットも有るため以前の私はストレートレンズや場オードウオッチング用のスコープを使い超望遠撮影を楽しんでいましたがこのレンズを手にしてから明るいところならレフレックスのほうが便利だなぁ~と思うようになりました
さてこのCanonのレンズなのですが非常に便利なんです
赤矢印のところに注目してください

フィルターホルダーが有ってここに好きなフィルターを付けて色々と自分好みに調整が出来るのです
IRフィルターを入れれば組み合わせるCCDによっては望遠透視などという事も可能ですし今回は高画質狙いでNDフィルターを入れてみました
天候の良い日だったので光量を落とすことにより絞りを強く入れずに済みますから小絞り呆けを防いで良質な映像が狙えます

これがカメラを装着した状態です
えっ?カメラどこ?
って思いそうですが矢印の部分です
レンズの一番後ろに小さくちょこっと付いているのがCCDです
使用機種はタクマさんのTK335Lです
どこまで望遠に出来るかはCCDの大きさに大きく起因してきます
今回は1/3インチのCCDを使わずに1/4インチのCCDをチョイスしてみました
これで2割以上望遠が狙えますし敢えて41万画素を使わず27万画素を使いました
画素数って多い方が綺麗と思われがちですが同じ面積の素子の場合画素数が少ない方が1つ1つの電子の目が大きいので組み合わせるレンズや明度、撮影場所の明るさによっては画素数の低いCCDのほうが綺麗な映像が撮れる時って多いんです
なのでビギナーは高画素を欲しがる傾向が強いですがマニアは必要以上の画素を求めず仕上がり画像を一番に考えますので今でも27万画素を多用する人は多いです
というか27万画素カメラは無くてはならない存在です

こちらが撮影装置全体です
ハンディカムが地面に置いてありますが1台が縦型のPC9、もう1台が横型のTRV17Kです
持ち運びには小さなハンディカムが好まれますがこのような撮影の場合は横型のハンディカムがモニターが大きいためシビアなピント合わせをする際に見やすいので向いています
縦型ハンディカムのPC9は望遠鏡代わりに使っています
ハンディカムの10倍ズームでドアップで撮ってみたいと思う対象物を見つけそれからレフレックスの望遠システムで狙います

このような超望遠撮影で威力を発揮するのが矢印部分のスリックの雲台です
三脚に付いている雲台を外しスリックのガングリップタイプの雲台に交換しております
これは黄色い握り手の部分を握るとカメラを自由に動かせて手を離せばその場で強烈に固定されます
通常の三脚の雲台では位置合わせが非常に困難でしたがこれにしてからかなり楽になりました

さて撮影準備が出来ました

これでどこまで撮れるかですが矢印の部分の道路標識の案内板がしっかりと読めてしまいます
その画像も載せたいところですが撮影場所が特定されてしまうのでその画像は割愛させて頂きますがご容赦臭い
何故一眼レフの望遠レンズが小型CCDに付けると超々々々々々々望遠撮影が出来るのかですが35ミリフィルムの受光面積と1/4インチのCCDの受光面積は相当差が有りCCDの面積は小さいです
受光素子が小さくなればなるほど同じレンズを使った場合望遠撮影が可能になります
そのような原理からこのレンズを一眼レフに付けてもここまで遠くは撮れませんが小型CCDに付けると肉眼では全く確認不可能な場所が撮影できてしまいまうです

今度は違う場所に設置して撮影した例です
超~望遠撮影は非常にシビアでレンズほんの僅か動かしただけで撮影場所が数十メートルずれたりして元に戻すのは一苦労です
その為振動は大敵で近くを大型トラックが走ったりするような場所ですとその振動で揺れまくります
このように三脚を伸ばすだけでも揺れが影響し撮りたい物に合わせたつもりでも手を離した瞬間5m位すぐ狂ったりします
ここまで望遠になると地盤の良いところで三脚をあまり高くせず撮るのがポイントです
でもここは三脚伸ばさないと草が邪魔で美しいビーチが撮れなかったんです

調整中の図です
右手でフォーカスを合わせながら左手で向きを合わせています
実際の用途と違う物同士を組み合わせて撮影する方法をコメリート方と言いバードウオッチングや天体観測マニアが良く使う手法です
例えば天体望遠鏡の接眼部にデジカメ着けたり望遠鏡にビデオカメラ付けたりなど色々な方法が有りますしフィールドスコープを販売しているメーカーからはデジカメ用のアタッチメントなども発売されていてそれらを使えば誰でも簡単にこの世界に入れますが我がリアルマジックショットは創意工夫に満ちた独自性の記事を発信するサイトです
尾行や証拠撮りなどに用いる小型CCDをこのような用途に使う記事はきっと当サイトでしか見ることが出来ないのではなかろうかと思います
当サイトは一般の人が使わない物を用いて特殊撮影を楽しむという事に着目して運営しているサイトです
なので入会されると一般の撮影マニアがノーチェックな機材の話題が多くて自分の持っている特殊機材の事が全く話題にされていなくて最初は戸惑うでしょうがすぐにその面白さに填ってしまうと言う蟻地獄のようなサイトです(^^
皆が使っている物で撮影していれば何をしているか解ってしまいます
なので何をしているのか解らないマニアをも欺く機材で我々は勝負します
あっと驚くアイディアであらゆる機材を使い調査、証拠撮りするからこそ我々は1歩先行く次元の撮影が安全に出来てしまうのです

こちらの画像は紹介したシステムとは違うシステムで撮影した実画像です
先ほどの機材は超望遠でしたがこちらは中距離望遠の別システムで撮影しました
中距離とは言っても一般のホームビデオカメラしか使ったことが無い人にはかなりの望遠率になりますが・・・
この時は海水浴シーズンでは無い暖かい日でした
廻りには人が居ません
安心しきってお姉さん達はこの姿ではしゃいでいました
しかし肉眼では確認できない距離に私が居たのです
モニターで最初見たときは素っ裸かと思いましたがよく見ると何か紐のようなものを付けておりました
廻りに誰も居ないからと安心してこんな格好をしているとZメンバーのレンズが向けられているかも知れません
我々に撮れない所など存在しません
皆さん油断大敵ですよ
私はビーチに降りずにビーチの風景や高台から景色を撮りたいだけなのに時々アベックがぽつんと居ることに気付くことが良くあります
学生のうちから真っ昼間なのにあんな事やこんな事やそんな事など見ているこっちが顔が赤くなったり透明な汁がにじみ出てくるような事をしている人達がいらっしゃいます
彼らに「不純異性交遊はいかんよ」と注意してあげたいですがどんなに大声を出しても届くことは有りません
あまりにも距離が有りすぎて肉眼では見えない程の場所なのですから・・・
そんな時は彼らがあやまちを犯さないようそっと最後までモニターで見守ることしかできません
==機材のお話とメンバールームの話題===
今回のようなシステムの組み方は天文誌みてもカメラ誌見ても何を見ても載っている事は無いと思います
Zメンバールームは他にはどこにもない日本で唯一の特殊撮影専門サイトなのです
今回のシステム全体の予算ですがそんなに高くは無いです
レンズは10年以上前に発売されたと思われるCanonのレフレックスレンズ、これにCマウントアダプター、
CSマウントアダプター、アルミリングなどを使いピントの合う位置を探しクリアランスを調整しております
CCDは多少何でも良いのですが感度重視でTK335Lを今回は用いています
三脚もこれもまた凄く古い物をオークションで安く買ってます
最近の三脚はアルミやカーボン製など軽量化されたものばかりが多いですが昔のずっしりとしたタイプが今回のシステム構築には向いております
それにスリックの雲台(これは新品購入)を組み合わせておりCCDと録画機のハンディカムは元々持っておりましたのであまり出費せずにこのシステムは出来上がっております
当メンバールームは管理人の私が一方的に記事を発信するのではなくテキスト掲示板、画像掲示板を主体とした会員さん参加型サイトです
今回ご紹介の撮影システムは複数の会員さんから知恵を授けて頂き完成させた撮影環境です
私はレフレックスレンズは暗いから使う気にならないと言いバードスコープの接眼レンズを純正の10倍から30倍に取り替えてコメリート方式でCマウントカメラに繋いだり一眼レフレンズにエクステンション噛ませて望遠率稼いだりなどなどしながらストレートタイプのレンズばかりで月面のクレーターをアップ撮影した画像を載せたりしておりましたが会員さんからこの位のレフレックス使えば充分実用になると教えて頂き今回のCanonのレンズを入手しスリックの雲台も普通の三脚の雲台では大変だろうからこれを使ったらと教えて貰って交換したら飛躍的に位置合わせが楽になりました
当サイトは会員さん参加型サイトですので会員さんの知恵が結集することによりさらに便利で高度は撮影技術が生み出されております
型に填らず自由な発想で色々実験して新しい撮影方法を見つけていくのもリアルマジック流です
マニアの皆様が集まりマニアやプロを目指すビギナーの人にも最短で特殊撮影の技を身につけて頂けるのがZメンバールームです
特殊撮影を極めるなら当メンバールームしか有り得ません
このブログを書いている現在メンバー募集中です
あなたも仲間に入りませんか?
当メンバールームは日本一と自負しておりますがもし他に当サイトほどのサイトが存在するなら是非教えて下さいませ
Posted on 2012/03/27 Tue. 13:45 [edit]
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